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自分

ゆっきゅんオフィシャルブログだよ

 

一昨年、全くわからなかった、自分のことが。どんな性格で、何が得意で、何がやりたいのか。好きなことはあった、好きなものならあった、好きな人がいた。理由も原因も知らなかった。そんなこともわからないから、物事が自分にとって何の意味を持っているのかわからなくて、己一人に感情を説明することもできない。自分がわからないから、何も知られない。そのまま生きてゆくことへの不安ばかり募っていた。発言が、許されない。去年ある時に天地入れ替わるくらいの本当が私を撃ち抜いて、感情と向き合うことを強いられた。他者を鏡にして、私の姿が映る。その方法でしか見えない顔があった。少しずつ心の輪郭に触れる。中身、欲望の醜さに引いた。先月だったか、「ゆっきゅんさんて普段何考えてるんですか」と聞かれてほえ〜としばらく考えて「欲望のこととか…」と言った。欲張りな私はいつも考えているのだった、本当に欲しているものは何なのか、その人に何を求めてしまっているのか、何故なのか、どの過去のせいで。譲れない固有のものだから。でも今だってわからないことばかりで、だからずっと考えている。呆れるほどに自分だけの欲望と素直に真摯に残酷に向き合っている人が好きだ。どうしようもない部分をどうしようもないと認める。言ってしまえばそうじゃない人は好きじゃないな、つまり自分の過去みたいでみていられないということだが。他人の欲望に身を委ねてはならない。本当に壁ドン(まだ死語じゃないよね)されたいか。ああ、本当に壁ドンされたかった人がいただろうにな。

 

ということで、セクシャルビンゴ大会の時にお客さんもぴろよさんもしずちゃんも自分だけのセクシャルポイントを楽しく発表していてみんな自分の欲望に正面から向き合っててほんとすこって思ったし全員好きと言いたかった、超楽しかったなーって話。

 

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