フェミ
今日から大学だったよ。
今日の授業は1コマだけで終わって、研究室に行ったら仲の良いお姉さんがいたからここに書けないような話をベラベラ話しながら履修登録をしたよ。
ゆっきゅんフェミニズムの授業取らないの？って聞かれてそうなんですよ必修と被ってて取れないのーーーーって言った
私は自分が生きる世界(社会)における男と女、その暗黙の了解で押し付けられる役割のようなものに幼い頃から違和感があったので、できるだけ放棄して生きてきました。多くの人が「そういうことになっている」で受け入れられるのか不思議で仕方なくて怖くて困っていました。その頃の自分はジェンダーという言葉も、フェミニズム、ミソジニー、バックラッシュなどなどなどandなど、専門用語は全く知りませんでした。ただもやもやとした疑問と違和感を抱えながら生活していたのです。
そんなとき、たまたま読んだ雑誌で川上未映子さん(好き)が上野千鶴子さんの「女ぎらいー日本のミソジニー」を推薦していました。日本の社会に浸透してしまっているミソジニー(女性嫌悪)についてあれもこれもズバズバ指摘している書物。すぐに図書館で借りてすぐに読みました。私は驚きました。ナントイウコトデショウ、自分が感じていたもやもやが、言葉になっていくのです。自分と似たこのような違和感を抱えている人は多く存在していてたくさん本が出ていて戦い続けている人がいるということに救われたのかもしれません。
そーなのよ
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楽しそうだからフェミニズムは来年取ろうと思うよ 授業は取らんけどよみたいから本読もうと思うよ
あーでもフェミニストってわけじゃないよ別に そこまで知識ないし立場とか山ほどあるし知らない。
立場でものを考えるようになったら本末転倒だけどな！！！！！！あっはっは！！！！！推しだから推すっていうのがやばいって言うのと同じー！！！！！
おやすみ
明日一限な
