果たして人生に無駄はあるか
「人生に無駄なことは一つもない」と言う人がいる。これは、そう思いたいということだろう。嫌なこと、苦しいこと、理不尽なことにさえも意味があると思いたいのだ。無駄と認めてしまえば、余計に苦しくなるから。
人生に無駄を認めるのは勇気の要ることなのだ。
延滞のDVD(昨日のブログ参照)を見つけることができず、TSUTAYAに出頭した。「すみません1作DVDを失くしてしまいまして…延滞のやつなんですけど」と自白し、確認してもらった。延滞DVDはひとつもなかった。4日間探した円盤は、自分で既に返却していた。
人生に無駄を認めた瞬間だった。
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焼きおにぎりの容器、くまみたい
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私は妄想のセンスがないと思っていたけど、対象がいればいくらでもいつまでもできるということに気づいた 本郷奏多は私の想像力を伸ばしてくれました
まさに\ /
おわり
ゆっきゅん