自己紹介ヒストリー
LOVE MYSELF
LOVE SELFIE
ゆっきゅん 19歳 男性
2014年 大学入学のため上京
2014年夏よりライブ活動を開始。
幼稚園
友達と靴屋さんごっこをして遊ぶ。
紙でガラスの靴を作って楽しんだ。
小学校
ドッチボール大会の練習が嫌だったので図書室のカウンターに隠れる。
当てられると外野に出るルールの大会本番では逃げ続けて毎回最後まで残ってしまうタイプの少年だった。
小学4年生の時に下妻物語を映画館で見て人生が始まる。作品の全てにときめいた。かわいいを作る男性を知った(やっぱり私は悪くない絶対に)
黒沢かずことザキヤマへの憧れ
中学
部活の顧問がこわいけどすごい。
中学2年の春、泣いちゃうかものPVの亀井絵里さんを見てアイドルにはまる。
中学3年の秋、ポニーテールとシュシュを全校生徒の前で友人と2人で踊る。ちなみにその友人女性とは中学卒業以降連絡を取ったことも会ったこともない。
高校
アイドル失格という短編映像を作った。
クラス演劇で下妻物語をやった。
男装女装コンテスト2位(なぜ)
一人でWWDを歌って踊った。
一緒にやる人がいなかった
毎年の文化祭が人生のピークの更新だった。
部活ではいつも踊った。吹奏楽部だけど
文化祭のWWDの動画をYouTubeに上げると多くの人が見てくれて褒めてくれた。
調子に乗った
大学入学後アイドルとして活動開始。
いつもひとり
かわいいものが好きって私は言えるし、ずっと言って生きてきた。苦しんでない私を疎ましく思う人もいるかもしれないけれど、好きなものを好きと言える、それを全員が自然にできる世界にしたい。
そして女の子だけのものにされがちなカワイイをみんなのものにしたい。だから私が新世代のポップアイコンになってポップとカワイイを更新する。
そのために今はライブで歌って踊ったり、グッズをたくさん作ったり、展示をしたり、色々しています。DJもやりたい!
初期のライブでは最近のアイドルの曲をカバーさせてもらってアイドルにしがみついてアイドルになろうとしていたけれど、アイドルになれた今は昭和歌謡を中心に歌っています。工藤静香©が一番歌いやすいって気づいたんだネ。毎回何かあたらしいことをするようにしてる。お客さんも自分も飽きないように あたらしく
でね、その全てでみんなを笑顔にする。
アイドルだもんへへへへ
最後まで読んでくれてありがと
今度は好きなものとか書くね